【悲報】コインチェック再開の上げ相場も一瞬で終了

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12日、コインチェックはNEMの不正送金事件で流出したXEMの補償と一部仮想通貨の出金・売却の再開を発表した。
それに伴い、BTCやXEMは上昇を見せこの下落ムードは払拭された。と、思いたくなるような値動きであった。

しかし、上図チャートの通りBTCはその夢を打ち破るかのようにコインチェック再開の報での上げを早々に消し去り、昨晩深夜から大きく下落する展開になり、こんかいの発端となったXEMは再開の報と共に大きく上昇し、一旦戻すも力強い値動きを見せていた。だがBTCの下落に引っ張られるように値上がり分を全て消し、元の位置へ。

BTCの値動きに注目すると2/6の安値から直近の安値を結んだラインを割り込んで来ており、2/6同様に底を探っていく展開を多くのトレーダーが予想している。次の節目としては70万近辺と見ているが、GOX管財人小林氏は共にMtGOXの処理を進めるKraken CEOであるジェシーパウエル氏からOTCやオークションによる販売で、直接市場にインパクトを与えないよう売却を進めるべきと助言したが、小林氏はその助言に従わず市場での売却をしたと言われている。

一部ではOTCやオークションで売却したとしても市場に与えるインパクトは変わらないと言われるが必ずしもそうとは限らない。
何故なら、多少のディスカウントされた差益を取りに来る者も出るかもしれないが、多くはその価値を自ら毀損するように市場へ放出するとは考えにくく多少の差益を得るよりもその価値の向上を狙い値上がりするよう市場へのインパクトを最小限にする事こそ自らに最大のメリットをもたらすからだ。

世界中のトレーダー達はその様に考え、GOX管財人の小林氏による今回の売却は悪手であり、愚策だという批判で世界中からヘイトを一心に受け続けている。更に、その売却益の多くはカルプレス氏に入るとされていて、この永きに渡って不利益を被りつつも耐えてきた多くの債権者の怒りを買う結果となっている。

ここ数日暖かい日が増えてきたが、仮想通貨の春にはもう少し時間がかかりそうだ。界隈がTo The Moooooooooooooon!!と熱狂する日々は再来するのであろうか。

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