度重なる悲報、仮想通貨は終わってしまうのか

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金融庁から仮想通貨交換業者への行政処分と、Mt.GOX小林管財人の元、破産財団の持つBTCが市場に放出されていたことが明らかになるなど、仮想通貨全体の時価総額が大きく下振れする事態となっている。
そんな仮想通貨の今後を考えてみる。

夢は儚く一瞬で消え去る

チャートを見れば一目瞭然だが、ビットコイン/BTCが100万円を超えて100万を割るまでは11/27から1/17までの2ヶ月にも満たない期間であった。更に12/8にはZaifのレートで2.5倍の250万に到達するなど急速な上昇を見せていた。

コインチェックがダメ押しに

PBoCの仮想通貨禁止というニュースなどで大きく売り込まれる展開が生まれ、さらにはコインチェックのXEM流出事件により完全にマインドは下向きとなりdead cat bounceといったところで上を見る動きは徐々に減ってきている。

とはいえ本質が変わったものではない

上図はZaifの週足であるが、ビットコイン/BTCの値動きはほぼ最近起こった出来事でり、それは投機勢が押し寄せ仮想通貨・ビットコインその他すげー!乗り遅れんな!買え買え!…と、仮想通貨とはどんなものかという事など気にせずに買い漁り、十分上がった所で売り逃げたというだけである。群衆の怖さと言うものを実際に目の当たりにして恐怖すら感じるものであった。
そして、仮想通貨とはコインの種類や仕組みによって一概に同じものさしで価値を計るのは難しく、そのほとんどがまだβ版というのだろうか開発・お試し段階であるため余計にその真価を計る事が難しくなっている。
しかし、まともなコインは日々着々と開発が進められ、例えばXRPはSBIが今夏から内国為替にも使用する旨のリリースを既に出しており、仮想通貨が実用される段階へと差し掛かろうとしている。

投機の良し悪しという部分で批判の声も聞こえるが、早くから仮想通貨の開発やコミュニティの拡大に助力してきた人々に大きな利益をもたらしたという意味では界隈の発展に大きく貢献してくれたとも言える。

単なる儲け云々ではなく、その仮想通貨によって何が出来るのか、何が便利になるのか、何を目指すのか。そんな視点でアプローチしてもらえたら、きっと多くの楽しみとなり自分に返ってくるであろう。

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