高まるSBIVCへの期待-既存の取引所を超えた存在となれるか

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SBIVC
https://www.sbivc.co.jp/

仮想通貨取引サービス開始時期の延期のお知らせ
https://www.sbivc.co.jp/topics/#180227_01

既存の取引所では、ユーザーの急増にシステムリソースや人的リソースが追いつかずに取引システムの遅延やサポート対応に遅れが生じるなどあまり知識を持たないユーザーも多い事に加え、上昇相場では多少の事にも目を瞑ってきたユーザーも大きく下落した相場において苛立ちを募らせており、コインチェックの流出事件がトドメのように取引所に対する風当たりが一層強まっている。

GMOやDMMという大手と呼ばれる上場企業も相次いで仮想通貨取引に参入したものの、ユーザーの期待とは裏腹にFX同様の相対取引となっていて取引所取引を望むユーザーの需要を満たせていない。最近ノミ云々と騒ぐ輩が多いが、相対取引所が存在していて何を言っているのか理解に苦しむ。

この様な状況の中で期待を集めているのがSBIVCだ。
北尾氏の「ナカモトサトシ」に会った発言で界隈から総ツッコミされ注目を集める事があったものの、リップル(XRP)の取り組みに注力しておりリップラーからの支持も厚い。さらにBCHのマイニングに取り組む事なども発表している。

しかし、肝心の取引所は相次ぐ延期となっている。オープンを予定していた時期の直前にコインチェックの流出事件が起こり、「コインチェックは本当に初歩的な問題。まったくナンセンス。最も腹が立つのは、システムにお金をかけるべきところを、CMにばかりお金をかけていたこと。こういう輩はカス中のカスだ」とまで言っている。

そこまで言ってのけるのだからさぞしっかりとしたシステムに仕上げるのだろうと延期とはなったものの期待を一心に集める理由ともなっている。Huobiとの提携も発表され、システム的にはHuobiライクな仕様となるのではないかと予想されている。

今回の発表では開設時期を明言しておらず、SBIVCからの発表を待つばかりである。時期が遅れるとはいえ、SBIVCに勝機がないかと言えばそうではない。トレードシステムの遅延やバグの排除及び、ユーザーサポートに万全の体制を整える事が出来れば多くのユーザーは既存の取引所からSBIVCをメインに乗り換えが起こるだろう。そうなれば既存の取引所も底上げせねばならなくなり、規制団体()というエアーも不要となる位にサービス向上合戦となるだろう。そういう意味でもSBIVCにかかる期待度の高さははかりえない。

「カス中のカス」とまで言ってのけた北尾氏の本気が楽しみだ。

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