bitFlyer「SFD」の一部変更予定を発表

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【BTCFX】bitFlyerのSFDとはなんだったのかで書いた通り、20%の乖離をまたぐハメ技を駆使することで最大のインセンティブが得られたSFDであったが変更する予定だと発表された。

【重要】「SFD」の一部変更予定に関するお知らせ

https://bitflyer.com/pub/announcement-sfd-change-ja.pdf

詳細や計算例は発表資料に譲るとして要約すると、5%以上10% 未満の乖離に0.25%のSFDが新設され、20%以上が3.0→2.0%へと引き下げらる。さらに、往復両方にかかっていたSFDが乖離が広がる方向の建玉を決済する際に得られたSFDが付与されない形へと変更される。乖離を縮小する新規建にSFDは付与されるが、決済注文には変わらずSFDが徴収される形に変更はない。

つまり5%以上の乖離となる場合、乖離方向への新規建玉の乖離度に応じて手数料をbFが得る仕組みとなった。

現在の仕組みでは、乖離20%またぎでSFDの差額2%を取りに行くインセンティブがあるが、新たな仕組みではSFDを得る為のハードルが上がっているので果たして大口がそれでも狙いに行くのかどうかといった所が注目される。

昔から言われている通り、BTCFXとは名乗っているもののBTCではない何かであって、非常に高い手数料を払えばBTCでの現引・現渡が可能であるもののBTCではない何かであることに変わりはなく、いじればいじるほどに悪手というか客離れを起こすだけになりそうな雰囲気だ。現物との連動性にウェイトを置くならば、現状固定のスワップを乖離に応じたものに変更し、日々適用していけば良いのではなかろうか。

いずれにせよBTCという名前だけで何らBTCに価格形成根拠を持たないAirなのだから現物の値動きは意識する部分はあったとしても結局綱引きの結果で独自の価格を形成していくのは必然であり、繰り返しになるが適用するならばスワップ程度に留めてあとは取引参加者に委ねてはどうだろうか。

ひとまず仕様変更が繰り返されるうちはそれ自体がリスクになり得る為、想定外のバグ等々を避ける意味でも安定稼働まではトレードを手控える安全策も視野に入れておきたい。

しかし、追証もあり振り回されるくらいならばMEXに移れば良いのではないかと思うのだが、bFにこだわる面々にはその理由を聞いてみたいところもある。

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