仮想通貨界隈は訴訟ブーム!?

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魑魅魍魎が跋扈する鉄火場と化してしまった仮想通貨トレーダー界隈では日々札束の殴り合いが行われている事は周知の事実であるが、徐々に場外乱闘というのか、SNS上での争いも広がっているようだ。

この流れのきっかけとなったのがコインチェックからのXEM流出事件だろう。コインチェックは早々に流出したXEMの単価を88.549円で保有数量分JPYで返還する旨を発表したものの、返還時期や他の仮想通貨の入出金はいまだ不透明となっていて、一部ユーザーが訴訟に踏み切るといった動きを見せたことに端を発している。

実際に裁判となれば想定以上に返還が遅れる可能性があり、コインチェックによる早期自力解決を待ち望むユーザーからは愚策だという指摘がある一方で、コインチェックの発表とは異なり資金がショートしていた場合は今のうちに回収を図った方が得策という事実もあり、同じ被害者同士であっても足並みが揃っているとは言えず自体は混沌とし混迷を極めている。コインチェックには早期解決を願うばかりである。

そんな最中に今度は剛力のCMスタートと共に2000兆円で話題をさらったZaifに対し、訴訟を起こすといった動きが出てきている。

Zaif被害者の会というアカウントがTwitterで作られ、不利益を被ったユーザーを集め集団訴訟を提起して被った不利益の賠償を求めるといった事が目的なのであろうか。

前々からZaifに限らずハッキングを受けた!補償して!と、ハッキング被害を訴えるユーザーがおり、詳細を確認していくと2FAを未使用でアカウント・パスワードを他所との使い回しをしているなど、セキュリティー意識の欠如によって引き起こされた被害であるなど「安全で当たり前」な環境が整っていない仮想通貨取引では自己防衛を意識しなければならないのが現状だ。特に、海外取引所のアカウント・パスワードは「漏れている」という前提に立ってセキュリティ対策を講じていないと簡単に被害を被ることとなる。自身も実際に、海外のマイナー取引所のアカウント登録だけしている所がいくつかあり、たまに覗きにいくと謎のログイン履歴が残っていて肝を冷やす場面に何度か出くわしている。要するに、2FAやその他認証を使っていないと簡単にハックされちゃうよ。ということである。使っていても、リスクが0だということでもないことにも注意が必要だ。

さらに、ストップやロスカットについても板注文での仕組みについて理解が足りていない方が多いようにも思える。板方式でストップやロスカットは必ずそのレートで実行されるものではないのだ。信用取引を行うのならば必須とは思うのだが、リスクを知らずリスクを取るユーザーがリスクと言えるかもしれない。もちろん責任がユーザーにあるということではなく、想定しているリスク以上に損失を出してしまう可能性がある以上、その損失を回避する最低限の知識がないと大きな損失を被ってしまい、苦境に立たされる事があるということを知っていて欲しいと切に願う。事が起こってからでは取り返すのに予め知識を得る為の労力の何十倍も必要となってしまうのだから。

それでもリスクを取って、積極的に利益を求める方にはBitMEXが最適だろう。持っている以上の損失は出ずに何度でもチャンスが与えられる仕組みで唯一実用に耐えうる取引所ではないだろうか。

兎にも角にも事が起こってから泣いても叫んでも怒ってもどうにもならない事がこの世には多々ある。ソシャゲのように思い通りにならなければ簡単に侘び石が貰えるようなイージーゲームに慣れてしまっているとしたら、残念ながら「養分」にされてしまう可能性が高いということをまず認識して欲しい。そこから一歩を踏み出してリスクを取った分のリターンを得る人間となるか、気付かないふりをしてこれまで通り生きていくか。それは個々の自由ではあるが、どちらを選ぶか熟考してみて欲しい。チャンスはまだまだあるのだから。

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