ビットコインFX・信用取引の注意すべき点!

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一時1BTC=100万円を割る値動きに界隈には阿鼻叫喚の叫びが轟くと共に、久しぶりのチャンス到来と阿鼻叫喚を尻目に淡々と下で拾っていく玄人トレーダーで明暗がはっきり分かれた。急落の原因は色々と囁かれているが、韓国の取引所規制に関する話や中国のマイニング・踏み込んだ取引規制等々ネガティブな話が出てきていた所にbitFlyerから現物とFXの乖離縮小に向けた「SFD」と呼ばれるシステムの導入のリリースが出たことで上放れしていたBTCFXの乖離が下方向に縮小し、BTCFXの値動きを織り込んだ取引をしていたトレーダーにはBTC自体の急落と映り、今回の急落の引き金を引いたものと見ている。

というのも、bitFlyerでは現物取引よりもレバレッジの効くBTCFXという現物板とは別物の独自板を有するレバレッジ取引が盛んに取引されていて、BTCFXの出来高をBTCの取引出来高に含めたボリュームでは世界でも有数の規模を誇っている。人気の理由はなんといってもレバレッジが利くことで、上手くトレンドに乗れば少ない資金で大きな利益を狙う事が可能である点が人気の理由である。

その反面、今回の様に「逆行した場合には大きな損益を被る可能性がある」という事をよく肝に銘じておく必要がある。

現物では1BTCを持っていた場合、例えBTCが0円になろうとも1BTCは1BTCで含み損といった形で決済しない限り損益は確定しない。しかし、BTCFXや信用取引ではレバレッジを利かせている事で、取引をするための「証拠金」の「維持率」が重要となってくる。取引所ごとにロスカットが執行される維持率は異なるものの、設定されている維持率を下回るとロスカットが執行されてマイナス分を差し引いた証拠金が戻ってくる仕組みではあるが、ここが特に注意せねばならない点だ。

ロスカットはあくまで目安

維持率が50%を下回った場合等々、取引所ごとにそれぞれ設定されているが、「このラインで必ずしもロスカットの注文が執行される訳ではない。」という事を絶対に忘れてはいけない。なぜなら、成行で反対売買が行われるので大きなポジションを持っていた場合、そのポジションを吸収出来る板に到達するまで板を食い続ける事になり、極論を言えば1BTC=150万円がロスカットラインであっても注文が全部逃げて全ての注文が1円まで無かった場合には全て1円で決済され、その差額は全て自身が支払うべきものとなる。この仕組みにより、証拠金がマイナスになる事が往々にして起こるのだ。

ロスカットは連鎖する

前述の通り、ロスカットが発生するとトレーダーの意思に関係なく成行で反対売買が行われる為に一気に板が食われ、一時的であれど大きく価格が動きやすく他のトレーダーのロスカットラインに到達し、新たなロスカット注文が執行されての繰り返しとなり暴落と言われるような値動きに発展するのだ。今回の場合であれば下げてきてリバ取りに行ったトレーダーを狙ったかのごとく売り込まれ、ロスカットが多発した所でサーバーのレスポンスも低下して手動での注文はほぼ通らず維持率に余裕があってもロスカットに巻き込まれたといった状況も生まれて既知の通りの値下がりとなった。

ロスカは狙われる

BTCFXの乖離は前々から指摘されていて、bitFlyer自体も以前から乖離縮小へ向けた取り組みを発表していた。それを好機と捉えて「その時」を狙っていた大人も居たようだ。そして、その時が来たとばかりに機に乗じて大きくショートして美味しく召し上がった面々は買い戻しアンド買い戻しで1度で2度美味しく頂けただろう。草方面もキレイに刈り取られた後にはちゃんと芽吹いていて恩恵を受けた方も多いのではなかろうか。

まとめと今後

BTCFXや信用取引の長所と短所をしっかり把握して、クレバーな使い方を考えてみよう。

今のところ以前の様に何事もなかったかのように全モするには至っていないので、まずは草方面から買い戻されている感じがある。何というか、税金分は手を付けちゃダメってこと。まずは無事に春を迎えたいです。

YubiKeyかっちっち(*´∀`*)

はよとどけっ

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