思考停止がとんでもない事態を生む

Please vote me ❤

平野氏のツイートで改めて考えさせられたので、残しておきたい。

BTCが破綻するとか、BTCはScamとか今でこそ「んなわけねーよ」という論調が多いけどもたった1年ちょっと前は「BTCが10万超えるなんてねーよ()」って考える人もとても多かったし、今でこそ50万を超えているけどもまた10万を割る日が来ることもあるかもしれない。

実際、日足で去年の今日を見てみよう。

この通り、まだ6万円台でこの時にBTCが50万を超えるなんて本気で考えていた人がどれだけ居ただろうか。今を見通せた人は皆それなりの資金規模に成長していることだろう。

凡人は天才にはなれないけれど、天才が考えることを見聞きして理解を深め、広げる努力は出来る。

どうもこの界隈は丁半博打で「○○が▲▲って言ってたから全力で買った!」とか声の大きい人の意見で動かされるNoobが多いように感じる。それはやはり人間の本質というか性質上、「信じたいものを信じる」仕組みになっているから、こぞって入ってきた人々は「仮想通貨は儲かる!」という動機で来ている事に由来するだろう。そこで深追いせず上手いこと波に乗れたのなら他人があれこれ口を挟む事ではないが、上手いこと口車に乗せられて売り時を逃して利益を得るどころか、「お金返して!!」のネタをわりと本気でやってるから他人事だから腹を抱えて笑いつつも危うさ・怖さを感じる部分でもある。お客様扱いに慣れてしまっている日本人故の後でゴネればどうにかなる理論は本当に反吐が出る。

大抵の場合、中身もなくポジトークとして話が繰り広げられている訳だが「何故そんな発言が出てくるのか」という部分を考えるクセを付けると言葉を真に受けて踊らされる事も減るだろう。自分が同意する場合でも、そのシナリオからズレが生じていないか再考する機会になるし、逆に絶対ないと思う話こそ何故そんな考えに至るのかそのシナリオがしっかりとした物ならば、逆シナリオとして想定しておくことが出来る。実際に中国の取引所が閉鎖されるというリークが出た時も、情報が錯綜していたりデマだと切り捨てる向きもあったが実際に取引所が閉鎖される形となった。しかし、そういった動きもBTCの本質を変えるものではなく、年初の暴落時同様に時間をかけて吸収され現在値では充分戻している。

この様に、情報や発言をどう使うかはやはりそのまま脊髄反射的に盲信するのではなく、「自分で考える」という当たり前のことかもしれないが、当たり前のことを実際に実践していく事が重要なのだと改めて感じている。

界隈にこういった考えが広がれば、Scam記事や他人の記事を改変して書き直した様な記事をあたかも自分がまとめた的に公開しているブログや他人を貶めても利益を追求しようというアフィブログの存在価値が相対的に下がり(ウチは当時の若者のバイブルだったHot-DogPress的な位置を目指したい(高望み))、一生懸命に情報を集めてくれている方たちの価値が認知されて本来あるべき利益分配の形が出来上がるのではなかろうか。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする