不正出金で民事訴訟へ気になる行方 ビットフライヤー

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成海璃子さんのバナーをよく見かける日本最大級の仮想通貨取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」に不正出金による民事訴訟が起こされたようだ。

記事によると

被害額:322BTC 現金1771万円

時価換算額が1BTC=13.7万円ということから、今年始めのPump時から4月後半までにこの件が発生したと考えられる。ちなみに執筆時点のレートで換算すると1BTC≒37.7万円なので、322BTC≒12,139.4万円+現金1,771万円の合計13,910.4万円とBTCの高騰により被害総額もかなり膨らんでいる。

bF BTC/JPY

何故被害が起こったか

被害者は二段階認証も利用していたという。それでも何故二段階認証が破られ不正送金が行われてしまったのか。

メールでの二段階認証を使っていた。

他の取引所ではあまり使われていないメールでの二段階認証も二段階認証の手段としてビットフライヤーは採用している。しかし、この件で疑われているユーザーPCが乗っ取られている状態では、メールでの二段階認証はあまり意味を成さない。何故なら、乗っ取られている状態ではメールを覗き見る事など容易いからだ。

この事例から不正出金等の被害に合わないため、どうしたら良いのか。

まず、1つの端末(PC)で完結する認証方法は避けよう。仮に、PCが乗っ取られている状態でも、二段階認証を別デバイス(スマホ等)で行えば、攻撃者は二段階認証の突破が困難になる。そして、可能ならばメールでの二段階認証は避けたい。メールサービス自体によって差異はあるが、IDとパスで簡単にメールの閲覧・送受信が行えるタイプで2つの端末で共用している場合は突破されるリスクが格段に高いので、別の二段階認証方法を使うか、どうしてもメールで無ければならない場合はモバイル専用にするなど対策が必要だ。

そして、アドレス・パスワードは絶対に使いまわしはしない

過去の事例を見ても明白で、必ずどこかがお漏らし(流出)して不正ログインの脅威となりえる。

以前は、取引所に置いておくのは危ない。ハードウェアウォレットにちゃんと入れておけ!とよく言われていたが、本当の初心者が多く入ってきてセルフGOXする事例も多発して一概に何がベストとは言いづらい部分もあるとはいえ、不正送金・盗難リスクを考えるとやはり多額のBTCなど仮想通貨はハードウェアウォレットに入れておくべきである。その際もなるべく常用しているPCを使わずに別PCを使用する事が望ましい。

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利便性と安全性はトレードオフ。

便利で簡単に使えるほど、リスクは高くなる傾向がある。

誰も助けてくれないトラストレスな世界で生き残るんだッッッ!!

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